家族で日帰りでぶどう狩りツアー

2011.12.31

今年の秋、家族で山梨にぶどう狩りに行きました。自家用車で行くことも考えたのですが、主人がワインを飲みたいということで、週末を利用した日帰りのバスツアーにしました。ブドウ園について、子供たちがまず驚いていたのは、ブドウの実のなり方でした。子供たちに聞いてみると、ブドウの房がつたにぶら下がっているイメージではなくかったようです。りんごみたいに木の枝になっているようなイメージだったらしく。また、ブドウの
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シェーンブルン宮殿(オーストリア)について

2011.12.31

オーストリアの首都・ウィーンの中心部から南西五キロメートルに位置する名門王家ハプスブルク家の宮殿。ヴェルサイユ宮殿と並び称される偉容を誇る。宮殿の部屋の数は一四四一室。宮殿内は、イスラムの細密画をあしらった「百万の間」、中国や日本の風景が描かれた「漆の間」、南米の自然を描写した「庭園の間」など、異国情緒あふれる部屋の数々が並ぶ。一五〇ヘクタールにおよぶ広大な庭園には、世界最初の動物園まであり、ハプ
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祭祀用のチチヤ栽培のために造られたマチュピチュの段々畑

2011.12.31

マチュピチュの段々畑は非常に端正である。急斜面にもかかわらず内部は緻密に石組みがされており、五〇〇年以上たっても崩れないほど頑丈で、水はけがよくできているのだそうだ。ここでは花粉分析によりトウモロコシが栽培されていたことが判明している。そして遺跡の中からは、チチヤを作るための道具と思われる石臼も発掘された。さらに、チチヤを垂らす儀式が行われたと考えられる場所がある。コンドルの神殿である。アンデスで
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国内の旅

2011.12.25

国内の旅で、最近「静かなブーム」といわれるものに、「四国八十八ヵ所巡り」や「東海道五十三次完全踏破の旅」がある。四国八十八ヵ所、すなわち四国遍路は、弘法大師の足跡をたどって、四国四県に広がる八十八の寺を一番札所から八十八番札所まで歩いて回る巡礼の道行きとして、広く知られている。少し前までは、寺巡りの好きなお年寄りの楽しみ、というふうに捉えられていたが、今では、比較的若い人も、まだ退職していない熟年
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世界遺産登録までの流れ

2011.12.25

「エルサレム旧市街と城壁」の場合はさらに複雑だ。エルサレムは、現在イスラエルが占領しているが、一九八一年に登録を申請したのはヨルダンであった。当時のエルサレムは急速な都市化や観光化が進み、数多くの遣産が危機に瀕していたため、世界遺産に登録して緊急に保全する必要性が生じた。しかしイスラエルは世界遺産条約の締結国ではなかったことに加え、国連も「エルサレムは中東戦争の結果、イスラエルが占領しているに過ぎ
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瀬戸内海版オリエント急行・名門大洋フェリー

2011.12.25

大阪と新門司を結ぶ名門大洋フェリー。「名門」となかなか気合の入った社名だが、これは同社の前身で、かつて名古屋と新門司を結んでいた「名門カーフェリー」(一九八四年に「大洋フェリー」と合併し名門大洋フェリーとなる)の名残だ。しかしながら「名門」という名にふさわしい船を所有しているのもまた事実。それが第二便(大阪一九時五〇分出港→翌日八時二〇分新門司到着/新門司発も同ダイヤ・毎日運航※日曜の下り便は大阪
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家族旅行で学ぶプロセスの重要性

2011.12.25

わたしが家族旅行で大事にしたいとおもうのは、プロセスです。出発から帰宅までは未成年を育てる側の人間として様々な成長の確認作業のひとつなのです。わたしが小さかったころ苦手だったのは、荷造りでした。いつもギリギリまで準備せず、あれをもっていきたい、これも・この服は持って行くからしばらくは着ずに、あの場所へまとめておこう、なんて漠然と考えるうちに前日の夜になって、まだ渡された鞄が空なのをみて母親から雷を
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箱根登山鉄道の紹介

2011.12.24

大正八年(一九一九)に日本最急勾配の鉄道として登場して以来、「粘着式鉄道」としてのトップの座は九〇年を過ぎても揺らいでいない。粘着式というのは歯車を歯軌条に噛ませて登る「アプト式」などのシステムを用いず、車両の粘着力(摩擦力)で「自力」で登っていくものを指す。この登山鉄道のルーツは、まだ御殿場を経山していた東海道本線の国府津駅から小田原を経て湯本(現箱根湯本駅付近)まで通じていた明治二一年(一八八
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なぜ今、鉄道の旅なのか

2011.12.24

考えてみると、「点の旅行」をする人が多い。観光地から観光地へ次々と移り、写真を撮るべき場所では、絵葉書やガイドブックと同じアングルであることを確認してからシャッターを切る。途中の移動はクルマであれ鉄道であれ、ワイワイと楽しく過ごす。または寝てしまう。北海道のバスツアーなどでは、観光地の間が離れているので、結局は旅行の大半の時間を、楽しいおしゃべりの時間あるいは睡眠時間に当てていた、などということも
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石勝線も好きな路線

2011.12.24

北海道ではあまりにも多くの路線が廃止されたので、思い出の鉄道旅行がつい廃線の記憶に偏りがちで若い読者には申し訳ないが、魅力的な路線は今もまだある。石勝線は私の好きな路線だ。トンネルが多いが新夕張〜新得間の「北海道の屋根」を通る区間がいい。この路線は日本の「幹線鉄道」としては最後の路線だろう。この線の開通で札幌圏から十勝・釧路地方が劇的に近くなった。それだけに険しい山岳地帯の路線には長いトンネルが目
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船内の案内

2011.12.24

日本人乗客が団体でクルーズに行く場合は、もちろん旅行会社のアテンダントが添乗するので、その人の指示に従って動けばよく、迷うこともない。船内でも困ったときには、もっとも頼りになる。さらに、日本人乗客の多い船では、船と契約して日本人向けに、クルーズアテンダントを雇っている場合もある。そんなときは、クルーズアテンダントにどんどん日本語で相談できる。毎日のように別の国に寄港するクルーズもあるので、そのたび
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夏のバカンスシーズンは旅行が活発にはなる

2011.12.18

欧米でも夏のバカンスシーズンは旅行が活発にはなるものの、集中の度合いは日本ほど極端にならないし、チャーター航空が発達していてピークの需要を分担する。日本ではチャーター便が発達していないため、定期航空だけでその大きな変動を吸収せざるを得ない。そのため、夏場は運賃を高くして大いに儲け、冬場は利益をはき出して搭乗率を確保するという構図になる。したがって、冬場には八万円程度まで下がるプリティツシューエアウ
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大西洋路線となるとかなりの距離

2011.12.18

僕も飛行機に乗ることが多いから、何社かのマイレージカードをもっている。だが、共同運航便となるとなかなか面倒で、とりあえず差し出してみる程度である。しかし貯まるマイル数は妙に気になる。ユナイテッド航空のマイルを貯め、東京と沖縄間を飛ぶ全日空便に何回か乗った。航空会社の商売に乗せられているとは思うのだが、チェックインのとき、あわよくば……と思ってしまうのだ。大西洋路線となるとかなりの距離である。「これ
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食べ物はこういうもんだ

2011.12.18

寒さに耐えかね、1軒の中華料理店に入った。メニューにはなかったが、スープ入りの麺が食べたかった。働いているのは中国人だから、なんの戸惑いもなく、タンメン風のそばをつくってくれたのだが、その麺の量がやたら多い。食べても、食べても麺が丼のなかにある。なんだか掘削作業をしているような気にもなってくる。そんな姿を見ていた、40代の店の主人は口を開く。「多いでしょ。でも、アイルランド人は、このくらいないと納
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アンコールトムを築いたジャヤヴァルマン

2011.12.18

アンコールトムの中心にあるバイヨン寺院。アンコールワットから半世紀後、二一世紀後半に築かれたバイヨンは、従来の寺院と決定的に異なる特徴を持っている。遺跡の上で待ち受ける、巨大な石造りの顔。東西南北、あらゆる方角に向けられた一九六の顔面像は、仏教の観世音菩薩を刻んだものである。バイヨンは、ヒンドゥー教の伝統を捨て去り、仏教を主軸にすえた異色の寺院だった。これらの菩薩像は、ひとりの王をモデルにしたと考
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ホスピタリティービジネスの成功

2011.12.17

ホスピタリティービジネスの成功は、「いかに人が快適でいられるか」。それを考え、提供することが鍵ではないだろうか。世界70ヶ国、2800軒のホテルを所有する米国系最大手ホテル企業、「マリオット・インターナショナル」が飛躍するきっかけとなったのは、機内食サービスへの参入であった。企業創設者であったJ・ウィラード・マリオットがローカル空港に隣接した自分のレストランにいると、搭乗前の客がサンドイッチやコー
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「あるべき姿」を再認識させる環境づくり

2011.12.17

仕事柄、部門ごとの仕事に加えて、さらにその他の部門との連携、チームワークは欠かさない。ルームサービスを用意するのは当然ルームサービス係だが、そのトレーに飾るバラの一輪挿しはフローリスト部門が手がける。大規模な宴会があれば、バンケット担当者と料理を作るキッチンとのコミュニケーションが重要であり、フロントからの合図なくして、GMがタイミングよくVIPの到着を迎えることはできない。唯一静かなのは、ゲスト
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良い宿・悪い宿

2011.12.17

旅館の良し悪しは、一夜泊まって、翌朝宿を去る時に解る。後ろ髪を引かれるほどに去り難い宿、間を置かず、直ぐに次の予約を入れたくなる宿、即ち良い宿である。逆に、払った代金に見合うだけのもてなしを受けられず、腹立たしい思いで、二度と見たくないと早々に立ち去りたくなる宿、即ち悪い宿、なのである。やはりこれだけは泊まってみないと解らない。前評判がよくて期待が大きかったわりに、それほどでもなかった宿もあれば、
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長逗留の時代は相部屋が主だった

2011.12.17

ひとりで、のんびりと温泉に浸かって、静かな旅館でゆったり泊まる。そんなひとり時間が過ごせればどんなに素敵だろう、と思えども、ここでも又、ひとり客には多くのハードルが待ち構えている。温泉旅、その歴史を遡れば湯治と言う名の旅、療養が主目的だった。今風に言うなら「癒し」だが、かつては、もっと積極的な「治療」に近いイメージだったようだ。「お医者さまでも草津の湯でも」云々と詠われたように、温泉に行くのは今で
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海外旅行客に人気の大聖堂

2011.12.11

イギリスにダラム大聖堂と言う聖堂があり、今でも数多くの海外旅行客が訪れます。当時としては最先端の技術で建設されており、内部構造も単純ながら清楚さを感じさせます。最初の司教がこの周辺を歩いていると川が蛇行している地域に入り込み、そこで聖人の棺を見つけたが動かせず「ここに教会を建設すべきだと言うお告げだ」ということで建設された・と言われています。実際はダラムの司教は領主もかねていたため、防御に適した地
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家族旅行について思いをめぐらせた

2011.12.11

私は小さな頃は家族旅行に行くという機会はあまりなかったが、たまにの旅行になると前の日に寝れなくなってしまうほど嬉しかったのを覚えている。知らない土地に行って、いろんな景色を見て、美味しいご飯を食べて、買い物をして、旅館に泊まる。そんな特別なことはしなくても、日常の中で一日でもそんな日があるだけで、特別な感じがするし、いつも一緒にいる家族なのに違ってみえたりなんか優しくできたりするからその感覚が不思
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海外旅行先で出会った変なおじいさん

2011.12.11

パリに友人と海外旅行をしたときの話です。友人と私はとても方向音痴で、地図を見て確認しながら、目的地を目指していたつもりでしたが、モンマルトルで道に迷ってしまいました。困っていると70歳くらいのおじいさんが「どうしたの?道に迷ったの?」のようなことをフランス語で話かけてきました。英語が全く通じなかったので「メルシー、バイバイ」と言って、そのおじいさんと別れたつもりでいましたが、10分後くらいに、あの
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沖縄を今後どこまで護れるか

2011.12.11

共同通信社が一九九〇年三月末現在のゴルフ場について調査したところ、全国で営業中のゴルフ場は一千七百九ヵ所、造成工事中が三百十五ヵ所、申請・計画中は九百十ヵ所に上り、合計すると二千九百三十四ヵ所に達する。営業中と造成中を合わせた面積は二十五万五千二百二十二ヘクタールで、国土面積の〇・五四%、ほぼ東京都の面積に匹敵するという。まさに“ゴルフ場列島”である。しかし地球の温暖化や自然環境の破壊に対する世論
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騎士道精神がもたらした、忠誠心と献身

2011.12.10

病人や巡礼者の休息の場としてのホテルが誕生するのと同時に、「仕える者」「奉仕する者」という概念を生み出し、その後、ヨーロッパの社交術にも多大な影響を与えたのが、騎士道精神であろう。騎士(ナイト)の始まりは12世紀前後。文字通り馬に乗って戦う兵士を称したもので、主君のために忠誠心を捧げる名誉を与えられていた。戦闘時に兵力として最人限の功績を残すだけの知恵と勇気、鍛錬された肉体。それを維持する精神力。
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いちいち時刻表など見てはいない

2011.12.10

東京に直行する電車がなかったり、あっても乗り換えが面倒な上、運賃も高く不便なことから、バスが重宝されている。例えば、鹿島神宮駅ゆきのバスは、十〜四十分ごとに発車し、一時間五十分から二時間で結ぶ。運賃は千七百八十円である。一方の鉄道は、東京からの直通電車が一日五本しかなく、時間はバスより余計にかかる上、運賃も百十円(特急を使えば千円)高くなる。鉄道の通じている地域ですらこのありさまだから、鉄道のない
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さまざまな温泉分類法

2011.12.10

温泉の成立ちからもわかるように、温泉にはさまざまな性質がある。単に温泉といっても特有なにおいのする硫黄泉、硫化水素泉もあれば無臭の透明な温泉もあり、肌がぬるぬるする重曹泉もあり、ピリピリしみるような酸性泉、色のついた鉄泉や濁ったものもある。泉温にしても、日本人にしたらカゼをひきそうなぬるい温泉もあれば、外国人にしてみれば火傷をしそうな熱い温泉もある。日本人には、日なた水のような温度の温泉でも、ドイ
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国内旅行でも旅行保険に入るべきでしょうか

2011.12.04

国内旅行へ行く場合でも、もし個人的に損害保険や旅行傷害保険に入っていない場合は、是非入っておくほうがよいでしょう。しかし、たいていの場合、主催旅行であれば、主催旅行傷害保険の被保険者に自動的に入っていることが多いので、心配することはないでしょう。ここで気をつけることは、プライベートで旅行をする場合についてです。案外そのような傷害保険に入っていない場合があります。しかし、カード会社などの旅行傷害保険
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ぼんやりしていたのが一転した国内旅行

2011.12.04

学生時代、友人の実家の方へ国内旅行をしました。実は、気づいたら友人数名とともに『旅行参加』になっていて、「え?」と思っている内に当日になり、何となく連れて行かれた旅行でした。旅行中ほとんどボンヤリしていましたが、ある夜、お祭りに連れ出されました。全国的に有名なお祭りでした。「これを観に来たの?」と言うと、「ぼんやりしすぎ」と笑われました。お祭りはテレビで観るよりも、躍動感と迫力があり、心が躍るよう
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23時30分発の仙台駅を出はずれたところ

2011.12.04

隣のテーブルでは、ツアーの添乗員と思しき背広姿の男性が、旅程表に眼をやりながらカレーライスをほおばっている。「アテンダント」と呼ぶらしい食堂車係員の女性は、私のコップが空くたびに、ニコニコしながら、おかわり如何ですかと言ってくる。窓外に眼をむければ、夜の灯が流星のように流れていった。12時を回り、閉店ですとの声に食堂車を追われ、自室に戻って東京で買い込んだ「デンキブランサワー」をまだ呑む。ポケット
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新幹線は世界に広がる

2011.12.04

台湾に新幹線ができた。車両は東海道山陽新幹線700系を改良したものである。また、中国本土では、JR東日本の「はやて」などに使用されているE2系をベースにした車両が走り始めた。日本の新幹線の海外進出と言ってもよく、海外の鉄道が身近に感じられる時代である。鉄道旅行は日本国内に限定する必要もないので、海外の鉄道に対してアレルギーを持つ人も少しは症状が軽くなるのではないか。車両になじみがないからと言って、
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特急乗り継ぎの料金体系

2011.12.03

近鉄の特急料金制度も、TJRとはうって変わり、乗り換え・乗り継ぎ利用を前提として発展してきた経緯がある。穿った見方をすれば、国鉄では結局、進化することを許されなかった「結合特別急行券」の思想が、場所を変え近鉄で花開いた、ともとれる。目玉は、なんといっても伊勢中川、大和八木、橿原神宮前などの乗換駅で、運転系統の異なる特急列車同士を三〇分以内に乗り継ぐ場合、特急料金は列車ごとではなく、利用区間全体の営
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機内の毛布や枕について

2011.12.03

機内の空調は、冷房が効きすぎていて少し寒く感じることが多い。そんなとき既存の航空会社だったら各座席に置いてある毛布を使えばいい。座席にない場合は、客室乗務員に頼めば持ってきてもらえる。しかし、ほとんどの格安エアラインでは、機内に毛布や枕が常備されていない。ほしい人は事前にお金を払って買うか、借りるかしかないのだ。自分で用意すれば問題ないのだが、荷物は極力少なくしたい。そこで代替品。夏以外ならジャケ
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幻に終わった成田新幹線の「遺跡」

2011.12.03

運転席の様子は相変わらず空いているので、車内の探検がてら、列車の先頭へ行ってみた。運転台は、客室とは扉を隔てたデッキの先にあって離れているものの、ガラス張りなので前面展望が楽しめる。すぐ後ろに座席でもあれば言うことなしだが、それは無いものねだりだろう。しばらく「電車でGO!」の気分を楽しむ。「ニューなのはな号」は単線の線路をひた走る。運転台の右端に立っている制服姿の人は上役なのだろうか。時たま逓転
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